整体はその場しのぎじゃない?人生に寄り添う体の整え方とは

2026年04月10日

患者さんのひと言で思い出した「大切にしたいこと」

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今日は、以前患者さんとのやり取りの中で、

あらためて大切だなと感じたことを少し。

何気ない会話の中で

ある日、20代の女性の患者さんとお話ししていたときのことです。

その前の時間帯には、お子さん連れの患者さんが来院されていました。

出産前から通われていて、

今はお子さんと一緒に来てくださっています。

つながっていく時間

その話をしたときに、患者さんがこんな一言をくださいました。

「その人の人生に関わっているって、すごいことですね」

さらに考えてみると、

定期的に来院されている方とは、もしかすると、めったに会わない親戚よりもお会いしているかもしれませんね。

そう思うと、この関係性の深さは、なかなか特別なものだと感じます。

ハッとした瞬間でした

普段は目の前の施術に集中していると、

つい忘れてしまいがちですが、

・独身の頃から

・結婚して

・妊娠、出産を経て

・産後も通ってくださる

そんなふうに、長い時間を通して関わらせていただけることがあります。

“その場だけ”ではない仕事

体の不調を整えることはもちろんですが、

その方の人生の流れの中で、

少しでも良い状態で過ごせるように関わっていく。

それが、自分たちの役割のひとつなのかもしれません。

だからこそ大切にしたいこと

体は一度整えれば終わり、というものではなく、

その時々の状態に合わせて、

少しずつ変化していくものです。

だからこそ、

「今だけ楽になる」ではなく、

その先も見据えて整えていくことを大切にしています。

たちばな堂として

たちばな堂は、

つらい時だけ駆け込む場所というよりも、

体を整えながら、日々を少しラクに過ごしていくための場所でありたいと思っています。

最後に

何気ない一言でしたが、

大切なことを思い出させていただきました。

こうしてご縁をいただけることに感謝しながら、

これからも丁寧に向き合っていきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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日常に彩りを|何気ない毎日が誰かの役に立っているという考え方

2026年04月10日

日常に「彩り」を。何気ない毎日に意味を見つけるということ

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今日は少し、好きな音楽のお話を。

Mr.Children「彩り」

Mr.Childrenの「彩り」という曲が好きです。

※もし気になる方は、

Mr.Childrenの「彩り」、ぜひ一度聴いてみてください。

初めて聴いたとき、

自分の中にあった価値観や感覚が、そのまま表現されているようで驚きました。

今聴いても、いろいろな想いがフラッシュバックして、ちょっと涙腺がゆるんでしまう1曲です。

大きなことじゃなくていい

この曲は、

「世界を変える」とか「何か大きなことをする」といった話ではなく、

日常の中にある、

小さな工夫や、誰にも気づかれないようなこだわりにスポットを当てています。

何気ないことが、誰かの役に立っている

仕事でも、家のことでも、

毎日繰り返していることは、

つい「ただの作業」のように感じてしまうことがあります。

でも実は、

その一つひとつが巡り巡って、

どこかの誰かの役に立っているのかもしれません。

「働く」ということ

日本語の「働く(はたらく)」という言葉は、

言霊(ことだま)的には“ハタ(周り)をラクにする”とも言われます。

そう考えると、

日々の仕事も、決して無意味なものではなく、

ちゃんと誰かの役に立っている行為なんですよね。

自分自身も支えられた曲

実はこの曲、開業したばかりの頃、

なかなか患者さんが来なかった時期に、何度も聴いていました。

「自分は誰の役にも立てていないんじゃないか」

そんなふうに感じてしまう時期もありました。

それでも続けてきたこと

そんなときに、この歌詞がすっと入ってきました。

“僕のした単純作業が この世界を回り回って~♪”

という一節があるのですが、

日々の何気ない行動が、どこかで誰かの役に立っている――

そんなメッセージに当時とても救われました。

すぐに何かが変わったわけではありませんが、

「それでも続けていこう」と思えたことを覚えています。

今、思うこと

今こうして、たくさんの方とご縁をいただけているのも、

あの頃の積み重ねがあったからこそだと感じています。

体のことにも少し似ています

体も同じで、

何か特別なことを一度するだけで変わるというよりも、

日々の小さな積み重ねが、

少しずつ状態を変えていきます。

まとめ

何気ない日常の中にも、

ちゃんと意味があって、誰かの役に立っている。

そう思えるだけでも、

少し見え方が変わるかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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「そういえばここに来ればよかった」別の症状で他院に行ってしまう理由とは?

2026年04月3日

「そういえばここに来ればよかった」とよく言われます

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今日は、患者さんとのやり取りの中でよくあるお話をひとつ。

別の症状になると、つい別のところへ

例えば、

最初は「腰痛」で来られた方が、後日こんなお話をされることがあります。

「この前、膝が痛くなって整形外科に行ってきたんです」

「レントゲン撮って、湿布をもらってきました」

そんな時に、

「あー、それ僕のところに相談してくださいよー」

とお話しすると、

「そういえば、そうですよね(笑)」

といったやり取りになることが、実はけっこうあります。

症状が変わると、別の問題に感じてしまうものです

腰と膝、肩と頭など、

場所が変わると

→「また別の問題」と感じてしまう

これも自然なことだと思います。

ですが、身体はつながっています

実際には、

→身体はすべてつながっているため

症状が違っていても、

背景にあるものは共通していることも多いです。

 その場しのぎになってしまうことも

もちろん、痛みがあるときに

応急的な対応は大切です。

ですが、

→ 根本的な部分がそのままだと、

また別の形で不調が出てくることもあります。

「どこに相談するか」で結果は変わります

症状ごとに

・整形外科

・薬

・別の治療院

と分けていくよりも、

→身体全体を見て整えていく方が、結果的にラクになることもあります。

思い出していただけると嬉しいです

もし、

「あれ?これどうなんだろう?」

と思うことがあったら、

→まず一度ご相談いただければと思います。

 まとめ

症状が変わると、

つい別のところに行きたくなるものですが、

→ 身体はひとつです。

その時その時で対処するだけでなく、

全体を整えていくことも大切です。

「そういえば、ここに相談すればよかった」

そんなふうに思い出していただけたら嬉しいです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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