2026年06月5日
「エアコンは我慢しないで」|夏を元気に乗り切るための“睡眠環境”の話
こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
今年はすでに真夏日のような日が何日もあり、
「今年の夏も大変そうですね…💦」
なんて会話も増えてきました。
最近は、
「寝ても疲れが抜けない」
「朝から体が重い」
「なんとなくだるい」
という方も増えています。
これから本格的な暑さを迎える前に、
大切になってくるのが “睡眠環境” です。
夏を元気に乗り切るためには、
日中の対策だけでなく、
「夜にどれだけしっかり回復できるか」
がとても重要なんですね。
「エアコンを適切に」とは言うけれど…
夏になると、
「エアコンを適切に使いましょう」
という言葉をよく聞きます。
ただ実際には、
・冷えすぎが心配
・電気代が気になる
・タイマーで切って寝ている
という方も多いのではないでしょうか。
ですが、
睡眠中に暑さで体が休めていないと、
疲労はどんどん蓄積していきます。
体を回復させる一番大切な時間
人の体は、
眠っている間に回復しています。
特に脳や自律神経は、
睡眠中にしっかり休めることで、
翌日の働きが変わってきます。
最近はスポーツの世界でも、
「リカバリー(回復)」という言葉をよく耳にしますよね。
実は、
睡眠環境ってそれくらい大切なんです。
寝室は“少し涼しいかな”くらいが理想
暑い時期は、
・途中で目が覚める
・寝汗をかく
・朝から疲れている
という方も少なくありません。
寝汗をかいている状態は、
体が熱を逃がそうとして活動している状態でもあります。
つまり、
“しっかり休めていない”
とも言えるんですね。
そのため、
寝室は少し涼しいかな?くらいに調整しておくのがおすすめです。
無理に我慢せず、
エアコンを上手に使うことも大切です。
「冷えが苦手=弱い」ではありません
一方で、
「冷房に当たるとだるくなる」
「冷えると体調を崩しやすい」
という方もいらっしゃいます。
そういう場合は、
体が疲れていたり、
自律神経の働きが落ちていることもあります。
冷えに弱い自分を責める必要はありません。
まずは、
・睡眠
・休息
・体を回復させること
を大切にしていくことが重要です。
夏こそ“回復できる環境”を
暑い時期は、
体力も消耗しやすくなります。
だからこそ、
「ちゃんと休める環境を作る」
ことがとても大切です。
たちばな堂でも、
自律神経や体液循環を整えながら、
“回復しやすい体づくり”
のお手伝いをしています。
「最近ずっと疲れているな…」
という方は、
睡眠環境を少し見直してみるのも良いかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年05月18日
最近よく聞く「暑熱順化(しょねつじゅんか)」とは?

(今年も庭のイキシア ヴィリディフローラが咲きました♪)
こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
ここ最近、急に暑い日が増えてきましたね。
まだ体が暑さに慣れていないせいか、
・なんとなくだるい
・疲れやすい
・頭がボーッとする
・眠りが浅い
そんな不調を感じている方も多いようです。
「暑熱順化」という言葉
最近よく耳にするのが、
「暑熱順化(しょねつじゅんか)」
という言葉です。
簡単に言うと、
→体を少しずつ暑さに慣らしていくこと
ですね。
暑さに慣れていないと体は大変
人の体は、
汗をかいたり、血流を調整したりしながら、
体温を一定に保とうとしています。
ですが、急に暑くなると、
この調整がうまく追いつかなくなることがあります。
すると、
・だるさ
・疲労感
・食欲低下
・頭痛
・めまい
など、いわゆる“夏バテ前”のような状態になりやすいんですね。
ここでも関係する「自律神経」
実は、体温調整にも自律神経が大きく関わっています。
よく
「自律神経のバランスが乱れている」
と言われますが、
実際には、
自律神経そのものの“働き(機能)”が低下することで、
結果としてバランスも崩れてくる。
そんなケースが多いように感じます。
自律神経は、本来“自動運転”のように、
呼吸・体温・内臓・睡眠などを、無意識に調整してくれているものです。
なので、
自律神経そのものが元気になってくれば、
バランスも自然と整いやすくなっていきます。
疲労がたまっていたり、
睡眠不足が続いていたり、
体の巡りが悪くなっていると、
暑さへの適応も苦手になりやすくなります。
無理に頑張りすぎない
暑熱順化というと、
「運動して汗をかきましょう!」
という話になりがちですが、
体調が落ちている時に無理をすると、
逆に負担になることもあります。
まずは、
・軽く体を動かす
・湯船につかる
・しっかり眠る
など、
“巡り”を整えることが大切ですね。
季節に体を合わせていく
昔に比べると、
今の日本の暑さはかなり過酷です。
だからこそ、
気合いで乗り切るよりも、
少しずつ体を慣らしていくこと。
それがこれからの季節は大切なのかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年03月13日
桜が咲くタイミングは「600℃」で決まる?

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
春になると楽しみなのが
やはり桜ですね。
日本の代表的な桜である
ソメイヨシノには、
実はちょっと面白い法則があります。
それが
「600℃の法則」
と呼ばれるものです。
600℃の法則とは?
これは
2月1日からの最高気温を足していき、
合計が約600℃になる頃に開花する
というものです。
例えば
最高気温が
10℃
12℃
15℃
というように、
毎日の最高気温を足していき、
合計が約600℃になると
ソメイヨシノが咲くと言われています。
もちろん自然のことなので
多少のズレはありますが、
意外とよく当たるそうです。
春は確実に近づいている
寒い日が続くと
春が遠く感じることもありますが、
気温は少しずつ積み重なり、
確実に春に向かっています。
桜のつぼみも、
静かにその準備をしているのかもしれませんね。
そしてこれは
私たちの身体も同じです。
身体もまた、
少しずつ環境の変化に合わせながら
春に向けて調整をしています。
春は体調を崩しやすい季節でもありますので、
身体の変化にも少し目を向けてみてくださいね。
おまけ:超個人的おすすめ桜ソング
桜の季節になると、
つい聴きたくなる曲があります。
個人的に好きな桜ソングを
3曲だけ挙げてみます。
・GRe4N BOYZ(GReeeeN)「遥か」
・スピッツ「チェリー」
・福山雅治「桜坂」
※敬称略
やっぱり桜の季節に聴くと、
どれもいい曲ですね🌸
ちなみに私は福山雅治ファンなので、
ついつい「桜坂」は外せません(笑)
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