小さな治療院の価値とは?心の温かさで満たすたちばな堂の考え方

2026年04月27日

小さな治療院だからこそ大切にしたいこと|心の温かさで満たす場所へ

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今日は、開業当初に出会って、今でも大切にしている言葉をご紹介します。

「人の心の美しさを満たそうよ」

小さな店であることを

恥じることはないよ

その小さなあなたの店に

人の心の美しさを

一杯に満たそうよ

(岡田徹 詩集より)

出会いは意外な場所でした

この詩に初めて出会ったのは、

近所の「びっくりドンキー」でした。

家族で食事に行った帰り、

レジの後ろに飾られているこの言葉が、ふと目に入ったんです。

それまで何度も行っていたのに、

そのときだけ妙に心に引っかかりました。

開業当初の自分に刺さった言葉

当時は、開業したばかりで、

・本当にやっていけるのか

・このままでいいのか
・もっと患者さん来ないかな

そんな不安も正直ありました。

そんな中でこの言葉を見て、

「大きさじゃないんだな」と、

スッと肩の力が抜けたのを覚えています。

小さいからできること

大きなことはできなくても、

目の前の一人ひとりに対して、

丁寧に向き合うことはできる。

空間の広さや設備よりも、

「ここに来るとなんだか落ち着く」

「ちょっとホッとする」

そんな場所であることの方が、

ずっと大切なんじゃないかと感じました。

たちばな堂が大切にしていること

たちばな堂は大きな治療院ではありませんが、

来てくださる方が、

少しでも安心できたり、

気持ちがゆるんだりするような、

そんな“余白のある場所”でありたいと思っています。

まとめ

規模や見た目ではなく、

どんな想いでその場所を満たしていくか。

それが、結果的に伝わっていくものなのかもしれません。

これからも、

この言葉を大切にしながら、

日々の施術に向き合っていきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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前向きよりも上向きに|気分が落ちる理由と簡単に整える方法

2026年04月26日

前向きよりも「上向き」に

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

・何だかいつも体調が悪い

・精神的に不安定になりやすい

・なぜか嫌なことが続く

こういう時に、

「もっと前向きに!」

「ポジティブに考えましょう!」

そんなアドバイスを受けたこと、一度はあるのではないでしょうか。

前向きがうまくいかない理由

ですがこれ、なかなか上手くいかないんですよね。

一瞬だけ気分が良くなった気がしても、

気づけばまた元に戻っている。

多くの患者さんを診ていても、

「どうしてなんだろう?」と感じることがよくありました。

感情は「振り子」のようなもの

感情を振り子に例えると分かりやすいのですが、

振り子って、大きく前に動かすと

必ず大きく後ろに戻りますよね。

つまり、「前向きに!」と頑張って気持ちを持ち上げても、

その分だけ反動で落ちてしまう。

これが、長続きしない理由のひとつです。

ポイントは「心の位置」

では、どうすればいいのか。

ポイントは“心の位置”にあります。

同じ振り子でも、

高い位置にある時は振れ幅が小さく、

低い位置にある時は大きく揺れます。

心の位置が下がっている状態だと、

どれだけ前向きにしようとしても反動が大きくなってしまう。

でも、心の位置自体が少し上がっていれば、

そもそもの振れ幅が小さくなるんですね。

目指すのは「前向き」ではなく「上向き」

だから大切なのは、

「前向きになること」ではなく

「上向きな状態をつくること」。

では、どうすればその状態をつくれるのか。

体を動かすと、心もついてくる

ここでヒントになるのが、

「行動は思考を凌駕する」という考え方です。

気持ちを変えようとするよりも、

先に体を動かしてしまう。

例えば、

・えいえいおー!と手を上げる

・少し上を向いてみる

・軽くジャンプしてみる

ちょっと大げさなくらいでちょうどいいです(笑)

そうやって体を“上向き”に動かしている時って、

不思議とネガティブなことを考え続けるのは難しいものです。

そして、その時に口を少し半開きにするのがおすすめです。

口をぎゅっと閉じている状態って、どうしても力みや緊張が入りやすいんですね。

逆に少しゆるめてあげるだけでも、体も気持ちもふっと緩みやすくなります。

まずは形からでもOK

気持ちはコントロールしにくいですが、

体の動きは自分で変えられます。

だからこそ、

「前向きにならなきゃ」と頑張るよりも、

まずは体を少し“上向き”にしてみる。

そんな小さなことからでも、

状態は少しずつ変わっていきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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「目標」と「目的」の違いとは?体を整えるために大切な考え方

2026年04月26日

「目標」と「目的」の違い。体を整えるうえでも大切な考え方

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
実は私、こう見えて元高校球児なんです。(今では面影ありませんが…笑)

今日は少し、昔の記憶からひとつ。

「甲子園は目標であって目的ではない」

高校時代、野球部の監督に言われた言葉です。

学生野球の本来の目的は、

野球を通しての「人間形成」にある。

当時はなんとなく聞いていましたが、

今になってみると、とても大事なことを教わっていたんだなと感じます。

目標と目的の違い

目標は「目じるし」、

目的は「どこに向かうのか」という軸です。

目的があってこそ、目標が活きてきます。

体のことにも同じことが言えます

たとえば、

・痛みを取る

・疲れを楽にする

これらは大切な“目標”です。

でもその先に、

「どんな状態で過ごしたいのか」

「どういう毎日を送りたいのか」

という“目的”があるかどうかで、

体との向き合い方は変わってきます。

積み重ねの差は、あとから大きくなる

何となく漠然と過ごす1日と、

目的を意識して過ごす1日。

1日だけなら、大きな差はないかもしれません。

でも、

1週間 → 1カ月 → 1年 → 3年 → 5年 → 10年

と積み重なっていくと、

その差は少しずつ、確実に広がっていきます。

たちばな堂の考え

たちばな堂では、

その場の不調だけでなく、

その先の過ごし方も大切にしています。

体を整えることが、

日々の積み重ねを変えていくきっかけになるように。

まとめ

目標も大切ですが、

その土台にある「目的」を見失わないこと。

それが結果的に、

体の状態や日々の過ごしやすさにつながっていきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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