手首の痛みは「剪定バサミ」だけが原因じゃなかった!? 〜実は“内臓から来る痛み”だったMさんのケース〜

2025年08月11日

手首の痛みは「剪定バサミ」だけが原因じゃなかった!?

〜実は“内臓から来る痛み”だったMさんのケース〜

「ずいぶん昔、剪定バサミを使いすぎて手首を痛めたことがあったんです」

そうお話しされたのは、ご新規のMさん(50代・女性)。

その時は接骨院に通って回復したそうですが、

今回は2〜3週間前から再び同じような痛みが出始め、

「またあの時と同じだろう」と接骨院に数回通ったものの、ほとんど変化なし。

しかも「体の脱力がうまくできないから良くならない」と言われ、

腑に落ちないまま日常を過ごしていました。

これまでも、どこか悪くなった時はストレッチや湿布でやり過ごしてきたMさん。

それでも今回は改善の兆しが見えず、たちばな堂へたどり着きました。

【身体チェックで見えたこと】

~姿勢やクセだけでは説明できない痛みの正体~

施術前のカウンセリングと検査を進めていき、

Mさんの痛みは単なる「使いすぎ」だけでは説明がつかないことを説明。

今回、私が着目したのは横隔膜の**「食道裂孔(しょくどうれっこう)」**と呼ばれる部位。

ここは胃と胸をつなぐ大切な通り道ですが、

硬くなったり炎症を起こすと、手首や肘に痛みが反射として現れることがあります。

さらに、免疫力や生命力の低下を背景に、

内臓体壁反射によって症状が出ていることが分かりました。

【施術アプローチ】

間質液の流れをよくして、内臓の機能を整える

たちばな堂では、症状の出ている場所だけでなく、

体の奥にある不調のサインにも目を向けます。

Mさんの場合も、全身の体液の流れを良くしたうえで、食道裂孔をはじめ、いくつかの内臓調整をを行いました。

初回施術後には「なんか肘が楽になってる…」と驚いた表情をされました。

これをお読みになっている手首の痛みに悩まされている方へ

その手首の痛み、本当に“使いすぎ”ですか?

  • 昔のケガが何年も続いている

  • どこに行っても一時的によくなるだけ

  • 最近、なんとなく体力や元気が落ちてきた気がする

そんな時は、「内臓と自律神経のサイン」を見逃しているかもしれません。

【まとめ】

Mさんのケースのように、外側の原因だと思っていた痛みが

実は体の内側からのサインだった、ということは珍しくありません。

たちばな堂では、あなたの不調の根本に寄り添い、

**“体本来の治る力”**を引き出すサポートをしています。

手首の痛みだと思っていたら、体が送る大事なメッセージかもしれませんよ。

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

まだ大丈夫かな…」っている“今”が、実は最大チャンスかもせん。

「ずっと調子が悪いわけじゃない」と思えるだけでも、少し心がラクになるかもしれません。

気になる不調がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。

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産後の手首の痛み(腱鞘炎 ド・ケルバン病)

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

産後のママさんのお悩みで、非常によくご相談いただくのが「手首の痛み」です。

赤ちゃんを抱っこしているとき、オムツを替えるとき、ちょっとした動作で「ズキッ」と痛む…

整形外科を受診すると、「腱鞘炎」や「ド・ケルバン病」と診断されることも多く、湿布や痛み止め、ストレッチの指導などで様子を見るように言われるケースがほとんどです。

しかし、当院に来られる方の中には、それらの対処法ではなかなか改善しなかった…という方も多くいらっしゃいます。

手首の痛みは「横隔膜の疲労」が原因のことも

長年、産後の手首の痛みを診てきた中でわかってきたことがあります。

それは、手首の痛みの原因が“使いすぎ”だけではないということ。

実は、「横隔膜」の働きが低下することで手首に痛みが出ているというケースが少なくないのです。

このメカニズムは「内臓体壁反射」と呼ばれ、

内臓(=体の中)の不調が、筋肉や関節(=体の外)に影響するという現象です。

手首そのものに問題があるように見えても、実際は体の中に“隠れた根本原因”があるのです。

なぜ産後に横隔膜や内臓が疲れるの?

答えはシンプルで、産後は「生命力」と「免疫力」が低下しやすい時期だからです。

その背景にあるのが、慢性的な睡眠不足です。

  • 夜中の授乳

  • 頻繁な起き上がり

  • 緊張しっぱなしの毎日

こうした日々の積み重ねによって、自律神経も疲れ、回復力(=生命力&免疫力)が落ちてしまうのです。

その結果、横隔膜や心臓まわりの機能も低下し、

関連する筋肉や腱に負担がかかって、手首の痛みとなって現れるのです。

痛みは「がんばっている証拠」だけど…

この手首の痛みは、決して一生続くものではありません。

でも、「そのうち治るかも」と放っておくと、痛みが慢性化したり、抱っこがつらくなったり、

「子育てが苦しい…」という悪循環に入ってしまうこともあります。

だからこそ大切なのは、早めにケアしてあげること

横隔膜や内臓機能の疲れを整え、回復力を高めることで、痛みも軽くなっていきます。

おわりに|「痛みは、体の声」

手首の痛みは、がんばりすぎているあなたの体が出しているサインかもしれません。

ママ自身が笑顔でいられることが、赤ちゃんにとってもいちばんの安心です。

「こんな症状でも相談していいのかな?」

「整体で改善するの?」

そんなふうに迷われている方こそ、ぜひ一度たちばな堂にご相談ください。

 

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「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

まだ受けなくいいかも…」っている“今”が、実は最大チャンスかもせん。

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たちは、あなたの“未来健康”一緒考えます。

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