9月は健康増進普及月間|たちばな堂が考える本当の健康とは

2025年09月8日

9月は健康増進普及月間 〜たちばな堂が考える「健康」とは〜

こんにちは、たちばな堂です。

9月は「健康増進普及月間」と呼ばれていて、全国的にも健康について見直す機会が多い時期です。

せっかくなので、改めて「健康って何だろう?」ということを、一緒に考えてみませんか。

WHOの定義はちょっと抽象的?

世界保健機関(WHO)は健康について

「病気がない、弱っていないということだけでなく、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態」

と定義しています。

とても立派な言葉ですが、どこか抽象的で「実際どういう状態なんだろう?」とピンとこない方も多いと思います。

たちばな堂が考える健康のカタチ

私たちの体は、約60%が「体液」でできています。

血液やリンパ液、脳脊髄液など、さまざまな体液がスムーズに流れることが、健康には欠かせません。

さらに脳脊髄液調整法の考えでは、脳の細胞から手足の末端の細胞にいたるまでが「必要十分に活性化できている状態」が理想とされています。

ここで大事なのは「活性化し過ぎても良くない」ということ。

ちょうどいいバランスで細胞が働き、体液の流れが滞らない状態――これがたちばな堂の考える「健康」です。

だからこそ養生とケアが大切

健康は「一度良くなったら終わり」ではありません。

毎日の生活の中で、自分の体をいたわり、無理をしないように過ごすこと(養生)がまず大切です。

そして必要に応じて、定期的に体を整えるケアを取り入れることで、体液の流れや細胞のバランスもより安定します。

まとめ

健康増進月間のこの9月に、改めてご自身の「健康」を振り返ってみませんか?

普段の生活ではなかなか意識しないかもしれませんが、ちょっとした体のサインに気づくことや、日常に小さなケアを取り入れることが、将来の大きな安心につながります。

また、定期的に施術を受けて、体の状態をチェックすること。体の回復力を上げて細胞が必要十分に活性化できる状態を保ち、脳や体の調子を整えることにつながります。

だからこそ、無理せず「養生」を意識しながら、定期的なケアで体液や血流の循環を整えることが大切です。

日々のちょっとした工夫が、体の元気や心のゆとりを守る大きな力になります。

 

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秋のヒーリングフルーツ「ぶどう」|疲労回復・乾燥対策・エイジングケアにもおすすめ

2025年09月6日

秋のヒーリングフルーツ「ぶどう」体を潤し元気にする果物

たちばな堂の古井戸です。今回は食養生がテーマです。

秋といえば、やっぱり美味しいぶどう。

実は漢方の世界では、ぶどうは「体をうるおし、疲れを癒すフルーツ」として古くから親しまれてきました。

ぶどうが体にいい理由

ぶどうは胃腸や肺、腎臓といった体の大切な部分をサポートしてくれる果物です。

ちょっと難しい漢方の言い方では「脾・肺・腎に働く」とされます。

具体的にはこんな効果が期待できます

  • 疲労回復:夏の疲れを引きずった体にエネルギーをチャージ

  • 乾燥対策:秋に出やすい喉の渇きや呼吸の不調をやさしくうるおす

  • 足腰のサポート:筋肉や関節を元気にしてくれる

  • むくみ改善:余分な水分を外に出してスッキリ

  • 妊娠中のサポート:おなかの赤ちゃんを守りながら体調を整える効果もあると伝えられています

  • エイジングケア:若々しさを保ち、老化予防にも役立つ

食べ方のポイント
  • 冷やしすぎない方が胃腸にやさしい

  • 皮ごと食べるとポリフェノール(抗酸化成分)がたっぷりとれる

  • 干しぶどう(レーズン)は血を補う力が強め

  • 赤ワインも良いけど、飲みすぎは注意

まとめ

ぶどうは美味しいだけでなく、

「元気を補い、体にうるおいを与える」秋にぴったりのヒーリングフルーツです。

旬のこの時期にぜひ、日常の食養生として楽しんでみてくださいね。

※ここでご紹介した内容はあくまで食養生としての一般的なお話です。

体質や体調によって合う・合わないがありますので、無理に取り入れる必要はありません。

気になる症状がある方は、どうぞご相談ください。

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睡眠中に脳のゴミを洗い流す仕組みと脳脊髄液調整法のW効果|前橋たちばな堂

2025年09月5日

脳のゴミを洗い流す睡眠の力

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

睡眠の記事が続きますが重要なテーマなのでお許しくださいね。

最近のアメリカの研究チームの発表で、「睡眠中に脳の中のゴミが洗い流されている」 という仕組みが明らかになりました。

つまり、私たちが眠っている間に、脳は自ら大掃除をしているのです。

 

脳のゴミとは?

日中に脳が活動すると、エネルギーを使う過程で「老廃物(代謝産物)」が生まれます。

この老廃物の中には、アルツハイマー病など神経の病気と関係するタンパク質も含まれることが分かっています。

放っておくと脳にとって負担となるため、寝ている間に脳脊髄液(のうせきずいえき)の流れによって洗い流す 仕組みが備わっているのです。

 

脳の掃除屋を動かすのは睡眠

研究によると、深い眠りに入るときに見られる「ゆったりとした脳波」が、脳脊髄液を大きく動かし、老廃物を押し流すことが確認されました。

まるで脳が「お掃除モード」に切り替わるようなイメージです。

質の良い睡眠がしっかり取れていると、脳は効率よくリフレッシュでき、翌日の集中力や気分の安定にもつながっていきます。

 

たちばな堂でのアプローチ

ここで注目したいのが、当院で取り入れている 脳脊髄液調整法 です。

この施術を受けることで、起きている状態でも脳脊髄液の流れをスムーズにし、脳内の老廃物の排出をサポートできると考えられます。

さらに施術によって脳圧が下がり、催眠中枢が優位になることで 眠りの質そのものも高まる という “Wの効果” が期待できます。

 

まとめ
  • 睡眠中、脳は脳脊髄液を使ってゴミを洗い流している

  • 質の高い眠りは脳を守り、神経の健康にもつながる

  • 脳脊髄液調整法は、起きている時にも流れを助け、眠りの質も改善する

「寝ても疲れが取れない」「頭が重い」と感じる方は、睡眠と脳の関係を見直すきっかけにしてみてくださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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