その不調、「第三の花粉症」だけが原因ではないかもしれません|肌・喉・だるさの本当の理由

2026年03月19日

鼻や目だけじゃない?「第三の花粉症」にご注意を

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今年は花粉の飛散量が多い影響もあって、
いつもと少し違う症状を感じている方が増えています。

最近よく聞くのが

「第三の花粉症」

という言葉です。

・肌がヒリヒリする
・喉がイガイガする
・なんとなくだるい

こういった症状を指して使われていますが、

実はこれ、少し視点を変えると
身体の状態が関係しているケースも少なくありません。

 

花粉だけの問題ではないかもしれません

花粉が原因で症状が出ているのは確かですが、

その出方には
身体の余裕(回復力)も大きく関わっています。

同じように花粉を浴びていても

・症状が強く出る人
・そこまで気にならない人

がいるのは、そのためです。

 

 「なんとなく不調」の原因になっていることも

さらにこの時期は

・花粉による影響
・睡眠の質の低下

などが重なり、

・だるい
・やる気が出ない
・頭が重い

といった、いわゆる

「なんとなく不調」

として現れることも少なくありません。

 

回復力が落ちているサインかもしれません

こうした症状は、単に花粉の量だけでなく

身体の回復力(免疫力+生命力)が落ちている時に出やすい
とも考えられます。

回復力が落ちているということは、

すでに蓄積した疲労によって脳の機能が低下している状態とも考えられます。

その影響で、

・だるさ

・やる気が出ない

・頭が重い

といった状態として現れることもあります。

特にこの時期は

・解毒を担う「肝臓」
・アレルギー反応の調整に関わる「副腎」

にも負担がかかりやすく、
身体全体のバランスが崩れやすい状態になります。

 

症状ごとにみると、こんな背景もあります

今回のような症状も、少し視点を変えると
それぞれに身体の背景が見えてきます。

・肌荒れ → 花粉の付着による乾燥やバリア機能の低下
・喉の違和感 → 鼻づまりによる口呼吸で喉に負担がかかる
・倦怠感 → 春の陽気変動により、身体の調整機能が疲れやすい

このように、一つ一つは小さな変化でも
重なることで「なんとなく不調」として感じやすくなります。

 

 春は体調管理が難しい季節です

春は

・気温差
・気圧の変化
・花粉

に加えて、

風邪やインフルエンザなども流行しやすく、
身体にとっては負担の大きい季節です。

そのため、普段は気にならないような不調も
出やすくなる傾向があります。

 

いつもと違う不調はサインかもしれません

「花粉症=鼻と目」だけではなく、

・肌
・喉
・全身のだるさ

といった症状も含めて、
身体からのサインとして捉えてみることも大切です。

 

この時期を乗り切るために

こういう時期は、特別なことよりも

・しっかり眠る
・身体を冷やしすぎない
・同じ姿勢で長時間いない

といった“基本”がとても大切になります。

症状だけでなく、
身体がしっかり回復できる状態かどうかにも目を向けてみてくださいね。

無理をせず、
この時期は少し身体を労わる意識を持ってみてください。

違和感が続く場合は、早めに整えておくのも一つの方法です。

 

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

こちらの記事もおすすめです

●【春になると眠くてつらい】春眠暁を覚えずの正体は?だるさ・自律神経との関係|前橋市たちばな堂

耳鳴りの原因は耳だけではない?胆のうとの関係【症例】

2026年03月17日

耳鳴りで久しぶりに再来院された患者さん

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

先日、久しぶりに来院された患者さんがいらっしゃいました。

60代の女性、Hさんです。

今回は耳鳴りを主訴に来院されました。

以前にも当院に通われていた方で、

体調が落ち着いていたためしばらく間が空いていましたが、

耳鳴りが気になり始めたため再来院されました。

耳鳴りは耳だけの問題とは限りません

耳鳴りというと、

耳そのものの問題と考えられることが多いですが、

身体全体の状態が

関係していることも少なくありません。

特にCSFプラクティスでは、

内臓との関連も重要なポイントになります。

耳鳴りと胆のうの関係

耳の症状は、

胆のうとの関連が強いと考えています。

胆のうの状態が崩れてくると、

感覚器系や頭部にさまざまな症状が出ることがあります。

例えば

・耳鳴り

・難聴

・めまい

などです。

西洋医学では原因不明とされることも多い

メニエール病や突発性難聴なども、

CSFプラクティスでは

胆のうから耳への反射が関係している場合があると考えます。

そのため、

耳だけを見るのではなく、

胆のうの状態を整えることが大切になります。

 今回のHさんの経過

Hさんの場合、

週1回のペースで2回来院されました。

施術後は徐々に状態が落ち着き、

「一昨日からは耳鳴りが鳴っていないんです」

とお話しされていました。

耳鳴りのような症状は、

身体全体のバランスが崩れているサインでもあります。

症状だけを見るのではなく、

身体の回復力(生命力+免疫力)を整えていくことが

大切になります。

何かの参考になれば幸いです。

 

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

まだ大丈夫かな…」っている“今”が、実は最大チャンスかもせん。

「ずっと調子が悪いわけじゃない」と思えるだけでも、少し心がラクになるかもしれません。

気になる不調がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。

関連記事

●前橋市で『原因不明』のめまい・ふらつきにお悩みの方へ

睡眠障害の原因とは?寝つきが悪い・途中で目が覚める理由を解説

2026年03月11日

日本人の多くが悩んでいる「睡眠障害」

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

最近、患者さんからよく聞くのが

「なかなか寝付けない」

「夜中に何度も目が覚める」

「朝早く起きてしまう」

といった睡眠の悩みです。

いわゆる「睡眠障害」と呼ばれるものですね。

実はこれ、決して珍しいものではありません。

日本人の多くが睡眠に悩んでいる

厚生労働省などの調査によると、

睡眠障害の推計患者数は約865万人と言われています。

その中でも多いのが不眠症で、

睡眠障害の約85%を占めています。

また、日本人の4〜5人に1人が何らかの睡眠の悩みを抱えており、

約10人に1人は慢性的な不眠症とも言われています。

慢性的な不眠は、

やや女性に多い傾向があるようです。

なお、睡眠時無呼吸症候群(SAS)という病気もありますが、

こちらは医療機関での検査や治療が必要になるため、

今回は詳しい説明は省略します。

睡眠障害にはいくつかのタイプがあります

一般的に不眠症と呼ばれるものには、

いくつかのタイプがあります。

寝つきが悪い(入眠障害)

夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)

朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)

ぐっすり眠った感じがしない(熟眠障害)

人によっては、

これらがいくつか重なっている場合もあります。

と言われていますが、

CSFプラクティスの理論では少し違う視点で考えます。

いずれのタイプであっても、蓄積疲労がベースにあり、

頭蓋の拡大



脳への圧迫ストレス



脳圧の上昇



催眠中枢よりも覚醒中枢が優位になる

という状態になることで、

眠りに入りにくくなったり、

途中で目が覚めやすくなったりすると考えられます。

つまり、症状の現れ方は違っても、

身体の中で起きている本質は共通しているという見方です。

睡眠は「回復力」にとってとても大切

睡眠は、

身体を回復させるための大切な時間です。

日中に使った身体や脳を休ませ、

自律神経や内臓の働きを整える時間でもあります。

そのため、睡眠がうまく取れない状態が続くと、

・疲れが抜けない

・集中力が落ちる

・身体の不調が増える

といったことにもつながってきます。

 眠れないのは身体からのサインかもしれません

「眠れない」という状態は、

身体がうまく休む準備を作れなくなっている状態とも言えます。

ストレスや生活リズムの乱れなど、

さまざまな要因がありますが、

身体全体の回復力(生命力+免疫力)が

落ちているということがベースになっているんです。

まとめ

睡眠障害は決して珍しいものではなく、

多くの人が悩んでいる問題です。

そして、

「眠れない」という状態は

身体からのサインでもあります。

無理に気合いで乗り切ろうとするのではなく、

身体の状態を見直すきっかけにしてみるのも

大切かもしれませんね。

何かの参考になれば幸いです。

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

まだ大丈夫かな…」っている“今”が、実は最大チャンスかもせん。

「ずっと調子が悪いわけじゃない」と思えるだけでも、少し心がラクになるかもしれません。

気になる不調がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。

こちらの記事もおすすめ

●寝ても疲れが取れないのは枕のせい?原因は「頭の血流」だった|脳呼吸枕で睡眠の質改善

1 2 3 4 5 29

お問い合わせはこちら

どんな相談でも丁寧にお伺いします。安心してお問い合わせください!

たちばな堂 0120-785-110

初めて電話されるお客様へご案内 「初めてで予約を取りたいのですが・・・」とおっしゃって下さい。

LINE予約

ページの先頭に戻る