節分は心と身体のリセット日|旧暦の正月と養生の考え方
2026年02月3日
節分は心と身体のリセットの日

はじめに
たちばな堂の古井戸です。
今日は節分ですね。
節分というと、豆まきや恵方巻きのイメージが強いですが、本来は「季節の分かれ目」を意味する日です。
実は旧暦では、節分はお正月のような意味合いも持っていました。
つまり、一年の切り替えポイントでもあるのです。
節分は“もう一つのお正月”
旧暦では、立春から新しい年が始まると考えられていました。その前日が節分。今でいうと、「年末」のような位置づけです。
だから節分は、
- 新しい決意をする
- 新しいことを始める
- 気持ちを切り替える
そんなタイミングにとても向いています。
豆まきの本当の意味
豆まきというと、「鬼は外、福は内」というイメージですが、本来は新年の厄祓いを意味しています。
ここでいう“鬼”は、
- 過去の嫌な出来事
- 自分の中のクセ
- 手放したい感情
そんなものの象徴です。
豆をまくことで、それらと決別し、新しい一年を迎える準備をする。そんな意味が込められています。
心も身体も切り替えるチャンス
季節が切り替わるときは、身体の中でも変化が起こります。
自律神経や内臓も、冬モードから春モードへ準備を始めます。
このタイミングで、
- 無理をやめる
- 生活リズムを整える
- 身体をいたわる
そんなことを意識すると、春をラクに迎えやすくなります。
過去と決別するのにちょうどいい日
節分は、過去の嫌な出来事や、「こんな自分はもういいかな…」という部分と、そっと決別するのにとても良い日です。
完璧を目指す必要はありません。
少しだけ、気持ちを切り替える。それだけでも、身体の反応は変わってきます。
まとめ
節分は、豆まきの日というだけでなく、
- 心と身体のリセット
- 新しいスタート
- 季節の切り替え
のタイミングです。
今年の節分は、豆まきと一緒に、ご自身の心と身体にも目を向けてみてくださいね。
ご予約・お問い合わせはLINEから
気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。
「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。
「まだ大丈夫かな…」と思っている“今”が、実は最大のチャンスかもしれません。
「ずっと調子が悪いわけじゃない」と思えるだけでも、少し心がラクになるかもしれません。
気になる不調がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。

こちらの記事もおすすめ
●整体はいつ行くべき?こんな時は早めの受診を【来院の目安とCSFプラクティス】
無料メルマガも書いています
ブログでは、ちょっと書きにくい話もあります(笑)。
体や健康のことだけでなく、仕事、暮らし、世の中の「なんか変じゃね?」まで。
業界歴30年以上の整体師・古井戸が、気ままに、時には少し毒を交えながら書いています。
「この人の考え方、なんか好きだな」
と思っていただけたら、ぜひどうぞ。
⇒【前橋たちばな堂】業界歴30年以上の整体師が語る、体と世の中の「ちょっと深い話」










