水出しだしパックで手軽に!無理なく続く健康習慣|前橋
2026年09月3日
和風だしは体にいい?|ズボラでも続く「水出しだしパック」のすすめ
こんにちは、前橋の整体、たちばな堂の古井戸です。
突然ですが、皆さんは普段、「だし」を使っていますか?
「だしを取ったほうがおいしいのは分かってるんだけど……」
「昆布とかつお節から取るのは、ちょっと面倒」
そんな方も多いのではないでしょうか。
毎日のこととなると、あまり手間のかかることは続きません(笑)。
でも、和風だしって、実は毎日の食事をちょっと整えるのに便利なんです。しかも難しく考える必要はありません。だしパックを水に入れて、冷蔵庫に入れておくだけ。
今回は、そんな「ズボラ料理術」としての水出しだしパックのお話です。
そもそも、和風だしにはどんな良さがある?
和風だしの魅力といえば、やっぱりうま味です。
昆布に含まれるグルタミン酸、かつお節などに含まれるイノシン酸など、いくつかのうま味が組み合わさることで、料理に「おいしさ」や「コク」が生まれます。
そして、この「おいしく感じる」ということが、毎日の食事では意外と大切なんですよね。
① だしを効かせると、減塩につながりやすい
健康のために塩分を控えたい、そう思っている方は多いと思います。
でも、ただ塩を減らすだけでは、「なんだか味気ない……」となってしまうこともありますよね。
そこで活躍するのが、だしのうま味です。
だしをしっかり効かせることで、塩分を控えても料理をおいしく感じやすくなります。
・だしを効かせる ↓ ・少ない塩分でもおいしく感じる ↓ ・無理なく減塩しやすくなる
だしそのものを「健康食品」と考えるより、毎日の食事をおいしく整えるための道具と考えると分かりやすいかもしれません。
② 温かいだしは、それだけでも「ほっとする」
疲れたときに温かいお味噌汁を飲むと、「はぁ~……」と、ちょっとホッとしませんか?
もちろん、「だしを飲めば自律神経が整う」と単純に言えるものではありません。
でも、忙しい毎日の中で、温かいものをゆっくり口にする時間を持つことは、それだけでも大切なことだと思います。
食事は栄養だけではありません。「おいしいな」「温かいな」「ちょっと落ち着くな」、そんな感覚も毎日の生活には大切ですよね。
③ かつお節や昆布には、いろいろな栄養成分も含まれています
かつお節にはアミノ酸やペプチドなど、昆布には食物繊維など、素材ごとにさまざまな成分が含まれています。
ただし、ここで「だしを飲めば疲労回復!」「だしを飲めば腸内環境が改善!」と考えるのは、ちょっと違います。
だしは、あくまでも毎日の食事をおいしくするもの。
そして、だしを使った味噌汁や煮物などを、いろいろな食材と一緒においしく食べる。その積み重ねが、結果として食生活を整えることにつながっていくのだと思います。
健康に良いことも「続かなければ意味がない」
ここが、今回一番お伝えしたいところです。
世の中には「これは健康にいいですよ」というものが、たくさんあります。もちろん、良いものを取り入れることは大切です。
でも、どんなに良いことでも、三日坊主で終わってしまったら、なかなか続きません。
だから僕は、健康づくりでは「何をするか」だけでなく、「無理なく続けられるか」も大切だと思っています。
- 毎朝30分運動する
- 毎日何種類もの健康食品を食べる
- 毎食、完璧な栄養バランスを考える
……これ、できる人はいいんです。でも、「いやいや、そんなの無理です(笑)」という人もいますよね。僕もそっち側です(笑)。
そこでおすすめなのが「水出し」です
ということで、ここからが本題。僕がおすすめしたいのが、だしパックの水出しです。
やり方は、いたって簡単。だしパックを水に入れるだけです。
【やり方】
-
容器に水を入れる
-
だしパックをポンと入れる
-
冷蔵庫に入れておく
基本的にはこれだけ。一晩くらい置いておけば、だしが取れます。
翌朝、そのだしを使って味噌汁を作る。これなら、「だしを取る」という料理をしなくてもいい(笑)。
※だしの種類や商品によって水出しの方法や時間は異なりますので、基本は商品の表示に従ってください。
僕は、こういう「頑張らなくてもできる仕組み」が好きです。
だしパックなら、いろいろな料理に使えます
水出ししただしは、味噌汁だけでなく、 ・煮物 ・うどんやそば ・茶碗蒸し ・おひたし ・炊き込みご飯
などにも使えます。
もちろん、毎日使わなくてもいい。「今日は味噌汁に使ってみよう」くらいでも十分です。
大切なのは、完璧にやることではなく、無理なく続けることです。
「健康のために頑張る」より「ラクだから続く」
これって、食事だけの話ではないと思うんです。運動でも、睡眠でも、体のメンテナンスでも同じ。
「健康のために、これを絶対やらなきゃ!」と頑張りすぎると、それ自体がストレスになってしまうことがあります。
それよりも、「これならできそう」というくらいのことを、淡々と続ける。そのほうが、長い目で見ると大きな違いになるのではないでしょうか。
健康づくりは、特別なことを一生懸命やることだけではありません。
- 毎日の食事を少し見直してみる
- いつもより少し早く寝る
- 温かいものをゆっくり食べる
- そして、だしパックを水にポンと入れておく(笑)
そんな小さなことでもいいんです。
まとめ|「続けられる健康習慣」をひとつずつ
和風だしには、料理をおいしくしてくれる「うま味」があります。そして、だしを上手に使うことで、塩分を控えながら食事を楽しみやすくなるというメリットもあります。
でも、今回一番お伝えしたいのは、「だしは健康にいいですよ!」ということだけではありません。
むしろ、健康に良いことは、続けられてこそ。
だからこそ、面倒なことはできるだけ簡単に。だしを取るのが面倒なら、水出しだしパックでいいんです。
「これならできそう」と思える方法を一つずつ見つけていく。そんな小さな積み重ねが、毎日の体づくりにつながっていくのだと思います。
たちばな堂では、施術だけでなく、こうした日々の生活の中で無理なくできる「体の整え方」についても、一緒に考えています。
頑張りすぎず、でも何もしないわけでもない。そんなくらいが、ちょうどいいのかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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