産後に骨盤矯正をしなかったら手遅れ?|骨盤ケアについて知っておきたい本当のこと

2026年07月7日

産後に骨盤矯正をしなかったから体型が戻らない?|よくある誤解と体を整える本当の考え方

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

産後のお母さんから、こんなご相談をいただくことがあります。

「骨盤矯正に行かなかったから、体型が戻らない気がします…」

「骨盤ベルトをしなかったから腰痛が続いているのでしょうか?」

育児で忙しい毎日の中、「あの時ちゃんと骨盤矯正を受けていれば…」と不安になる方もいらっしゃるようです。

でも、本当にそれだけが原因なのでしょうか?

骨盤矯正を受けなくても元気な方はたくさんいます

実際には、

「特に何もしなかったけれど体型は戻りました」

「骨盤ベルトを使わなかったけれど困りませんでした」

という方も少なくありません。

もちろん、産後のケアは大切です。

ただ、「骨盤矯正を受けなかったから不調になった」と決めつけることはできないと思っています。

産後の体は少しずつ回復していきます

出産後の体は、すぐに元通りになるわけではありません。

妊娠・出産で大きく変化した体は、時間をかけて少しずつ回復していきます。

その間は、

・睡眠不足

・抱っこや授乳

・慣れない育児

などで体への負担も大きくなります。

「骨盤だけ」の問題ではなく、体全体が頑張っている時期なんですね。

大切なのは、体全体が回復しやすい状態を作ること

たちばな堂では、骨盤だけを見ることはありません。

骨盤も体の一部。

筋肉や関節、内臓、体液の流れ、自律神経など、体全体がつながりながら働いています。

骨盤の状態も、体全体のバランスが反映された”結果”のひとつ。

だから骨盤だけを整えようとするよりも、体全体が元気に働ける状態を目指すことが大切だと考えています。

その結果として、骨盤まわりの違和感や動きも変わってくることがあります。

だからこそ、

「骨盤を締める」

ことよりも、

体が本来持っている回復する力が働きやすい状態を作ること

を大切にしています。

「骨盤が原因」と思い込まなくても大丈夫

産後は、

腰が痛い。

股関節が気になる。

疲れが抜けない。

そんなことも少なくありません。

でも、それらをすべて「骨盤がゆがんだから」と考える必要はありません。

体はとてもよくできています。

回復する力も備わっています。

その力が十分に発揮できるように、体全体を整えていくことが大切だと考えています。

最後に

育児は体力勝負です。

毎日、お子さんのお世話をしながら、自分のことは後回しになってしまう方も多いと思います。

だからこそ、

「骨盤矯正を受けなかったから…」

と自分を責める必要はありません。

まずは体をしっかり休ませ、回復しやすい状態を作ってあげること。

それが、産後の体にとって何より大切なケアだと、たちばな堂では考えています。

気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

こちらもおすすめ

●すべての症状に共通する原因とは?疲労と回復力から考える体の不調

疲れが取れない・やる気が出ない方へ|HHV-6と慢性的な不調の関係について

2026年07月5日

なんとなく不調が続くあなたへ|体内ウイルス「HHV-6」と疲れやすい体の関係

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

最近、

「寝ても疲れが取れない」

「以前より体力が落ちた気がする」

「やる気が出ない日が増えた」

そんな“なんとなく不調”を感じている方が増えています。

病院で検査をしても大きな問題はない。

でも、本人としては確かにつらい。

そんな時、体の中で何が起きているのかを考えるヒントのひとつとして、今回は**HHV-6(ヒトヘルペスウイルス6型)**についてお話しします。

HHV-6とは?

HHV-6は、赤ちゃんの頃に多くの人が経験する「突発性発疹」の原因となるウイルスです。

一度感染すると、体の中から完全になくなるわけではなく、普段は静かに潜んでいます。

これはHHV-6に限ったことではなく、

・口唇ヘルペスの原因となるHSV

・水ぼうそうや帯状疱疹の原因となるVZV

など、ヘルペスウイルスの仲間に共通する特徴です。

普段は大人しい。でも体が疲れている時には…

健康な状態では、免疫の働きによってウイルスはおとなしく保たれています。

しかし、

・強いストレス

・睡眠不足

・慢性的な疲労

・体力の低下

などが続くと、体のバランスが崩れ、眠っていたウイルスが再び活動しやすくなることがあります。

HHV-6についても、慢性疲労症候群や脳の疲労との関連について、さまざまな研究が行われています。

「なんとなく不調」のサイン

HHV-6の再活性化が関係する可能性がある状態では、以下のような症状が見られることがあります。

・疲れているのに休んでも回復しない

・眠りが浅い

・集中力が続かない

・頭がぼんやりする

・体が重い

・気分が落ち込みやすい

もちろん、これらの症状にはさまざまな原因があります。

だからこそ、一つの原因だけを決めつけるのではなく、体全体の状態を見ることが大切です。

大切なのは「体が回復できる状態」を作ること

体には、本来、自分自身を整える力があります。

免疫も、自律神経も、細胞の働きも、すべて体が生きるために備えている仕組みです。

しかし、疲れが積み重なり、体が余裕を失ってしまうと、その力が十分に発揮できなくなることがあります。

だから大切なのは、

「何かひとつだけを治そうとすること」

ではなく、

「体全体が元気に働ける環境を作ること」

です。

体の巡りを整え、回復しやすい状態へ

たちばな堂では、体液循環や自律神経の働きに注目しながら、体が本来持っている回復力が働きやすい状態を目指しています。

体の中では、

栄養や酸素を届けること。

不要なものを運び出すこと。

細胞が元気に働くこと。

こうした基本的な循環がとても大切です。

私たちが体を治すのではありません。

回復するのは、その方自身の体です。

私たちは、その力が働きやすい環境を整えるお手伝いをしています。

最後に

「病院では異常なしと言われたけれど、ずっと調子が悪い」

「以前のような元気が戻らない」

そんな時、体からの小さなサインに目を向けてみることも大切です。

原因はひとつではないかもしれません。

でも、体が回復しやすい状態を作っていくことは、健康を取り戻すための大切な一歩になります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

こちらもおすすめ

●【なんとなく不調が続く方へ】“いつも調子が悪い”本当の理由とは?|前橋たちばな堂

検査で異常なしと言われたのに不調が続く方へ|原因が分からない体調不良と整体の考え方

2026年07月3日

検査では異常なし。でも不調が続くあなたへ|体からの小さなサインを見逃していませんか?

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今回は、最近来院される方にも多い、

「病院で検査をしても異常がない。でも、つらい状態が続いている」

というお話です。

検査では異常なし。でも、つらさは本当にある

「病院で検査を受けたけれど、問題ありませんと言われました」

そんなお話を聞くことがあります。

もちろん、検査で大きな問題がないということは、とても大切な安心材料です。

ただ、

「じゃあ、このつらさは何なの?」

と思ってしまう方も少なくありません。

体の不調というのは、必ずしも数字や画像だけですべて分かるものではありません。

疲労の蓄積や自律神経の働き、体の緊張、睡眠の質など、さまざまな要素が重なって不調につながることがあります。

体はすべてつながっています

当院に来られる方の中には、長い間いろいろな不調を抱えていた方もいらっしゃいます。

例えば、

・背中や腰、首の痛み

・のどの違和感

・動悸や息苦しさ

・頭痛や目の疲れ

・立ちくらみやめまい

・眠りが浅い

・疲れが抜けない

など。

一つひとつを見ると別々の問題のように感じます。

でも、人間の体はパーツごとに動いているわけではありません。

筋肉、神経、血液、体液の流れなど、すべてが関係しながら働いています。

だからこそ、症状が出ている場所だけを見るのではなく、体全体を見ることも大切だと考えています。

体が本来持っている力を引き出す

たちばな堂では、症状だけを追いかけるのではなく、

「なぜ今、この不調が出ているのか」

という部分を大切にしています。

そのために注目しているのが、

・体液の流れ

・脳脊髄液(CSF)の循環

・自律神経が働きやすい状態

です。

当院の脳脊髄液調整法®(CSFプラクティス)は、やさしい刺激で体を整え、本来持っている回復する力が働きやすい状態を目指す施術です。

大切なのは、私たちが体を「治す」ことではありません。

実際に回復していくのは、ご自身の体です。

私たちは、その力が発揮されやすい環境を整えるお手伝いをしています。

回復には「休む時間」も大切です

施術を受けた後、もう一つ大切なのが睡眠です。

体は、休んでいる時間にも修復や調整を行っています。

どんなに良い施術を受けても、体を休ませる時間が不足していれば、回復する力は十分に発揮できません。

あの大谷翔平選手が「リカバリー」を大切にしていることでも知られていますが、休むことも体づくりの大切な一部です。

「どこに相談したらいいかわからない」という方へ

「検査では問題ないと言われたけれど、つらい」

「いろいろ試したけれど、なかなか変わらない」

そんな時、体からの小さなサインを見直してみることも大切です。

体は本来、自分で整えようとする力を持っています。

たちばな堂では、その力が働きやすい体づくりをサポートしています。

気になる不調がありましたら、お気軽にご相談くださいね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご予約・お問い合わせはLINEから

気になる不調やご相談は、お気軽にこちらのLINEからどうぞ。

「どこに相談したらいいかわからない」そんな時こそ、たちばな堂がお力になります。

こちらもおすすめ

●なんとなく不調の正体は“未病”?自律神経と体内ウイルスの意外な関係とは

1 2 3 4 5 6 7 79

お問い合わせはこちら

どんな相談でも丁寧にお伺いします。安心してお問い合わせください!

たちばな堂 0120-785-110

初めて電話されるお客様へご案内 「初めてで予約を取りたいのですが・・・」とおっしゃって下さい。

LINE予約

ページの先頭に戻る