福山・木梨・リリー!ラジオで心を休める3つの理由

2026年10月5日

福山、木梨、リリー・フランキー。私がラジオを聴く理由(笑)

こんにちは、前橋市の整体院「たちばな堂」の古井戸です。

今日はいつものお体の話とは少し趣向を変えて、私自身の日常の楽しみについてのお話です。

実は私、けっこうラジオを日常的に聴いています(笑)。

よく聴くのは、福山雅治さんの「福のラジオ」、木梨憲武さんの「木梨の会。」、そしてリリー・フランキーさんの「スナック ラジオ」。整体院のブログとしては自由すぎるラインナップですね(笑)。

「音だけ」だからこそ、頭の中に余白ができる

先日、「ラジオを聴くことが脳の活性化や想像力を育むのに役立つ」という書籍紹介の記事を目にしました。

テレビと違ってラジオは「音(声)」だけのメディアです。

画面がないからこそ、「どんな表情で話しているんだろう?」「スタジオはどんな空気感なんだろう?」と、無意識のうちに自分の想像力で補いながら聴いています。

ただ受動的に「見る」のではなく、頭の中で一緒に番組の光景を描いている。声だけだからこそ生まれるその「頭の中の余白」を楽しむ時間は、とても贅沢なものだと感じます。

radiko(ラジコ)で自分の生活リズムに溶け込む

昔と違い、今はradiko(ラジコ)があるおかげで、仕事終わりや車での移動中など、自分の好きなタイミングで聴けるようになりました。

「健康のために何かを我慢して頑張る」というのは長続きしにくいものです。

脳トレや認知症予防のために義務感で頭を使うのではなく、

・好きなラジオを聴いてクスッと笑う
・散歩しながら声を聴く
・誰かのトークに共感する

そうやって純粋に楽しんでいる結果として、頭や心に心地よい刺激が入る。そのくらいの緩やかさが一番だと思っています。

「健康のため」だけじゃない時間を大切に

食事や運動、睡眠に気を配ることももちろん大切です。しかし、人生は「健康のため」だけに存在しているわけではありません。

くだらない話で笑ったり、ちょっと想像を膨らませたりする時間。一見すると健康とは無関係に見えるこうした時間が、実は心身をゆるめる最高の「休養」になっています。

「健康のためにラジオを聴く」必要なんてありません。面白いから聴く、好きだから聴く。それで十分です。

身体を休めるだけでなく、頭と心を楽しませてあげる。

みなさんも日々の生活の中に、そんな自分だけの「心地よい余白の時間」を取り入れてみてくださいね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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その鼻水は風邪じゃない?秋の花粉と身体の回復力を整える話

2026年10月3日

その鼻水、風邪じゃないかも?|秋の花粉にご注意を

こんにちは。

前橋市の整体院「たちばな堂」の古井戸です。

「花粉症」と聞くと、春を思い浮かべる方が多いと思います。

スギやヒノキの花粉が飛ぶ春は、花粉症の季節というイメージがありますよね。

ところが、実は秋にも花粉は飛んでいます。

この時期になると、

  • 「なんだか鼻水が出る」

  • 「鼻が詰まる」

  • 「目がかゆい」

  • 「くしゃみが増えた」

なんてことはありませんか?

「風邪でもひいたかな?」と思っていたら、実は秋の花粉が関係していた……ということもあります。

秋にも花粉は飛んでいます

秋の花粉として知られているのが、ブタクサやヨモギなどの植物です。

春のスギ・ヒノキとは違い、秋は草むらや河川敷、空き地などに生えている植物が花粉を飛ばします。

そのため、

「春は大丈夫だから、私は花粉症じゃない」

とは限りません。

季節が変わって、「最近なんだか鼻の調子がおかしいな」という方は、秋の花粉も一つの可能性として考えてみてもいいでしょう。

たちばな堂では、花粉症の症状を少し違った角度から見ています

一般的には、花粉症は花粉に対する身体の免疫反応によって、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが起こると考えられています。

もちろん、それは大切な視点です。

ただ、たちばな堂では、もう少し身体全体から症状を見るようにしています。

例えば、

  • 目のかゆみ、鼻水、鼻づまりなどは、肝臓との関連が強い

  • アレルギー症状そのものについては、副腎との関連も考える

というのが、私たちの身体の捉え方です。

もちろん、

「鼻水が出たから肝臓が悪い」

「目がかゆいから肝臓が悪い」

という単純な話ではありません。

そうではなく、

「その症状が出ているとき、身体のどこに負担がかかっているのだろう?」

という視点です。

これは、私が30年以上身体を見てきて、少しずつ変わってきた身体の見方でもあります。

そして、その土台にあるのが「回復力」

もう一つ、大切にしているのが、

回復力=免疫力+生命力

という考え方です。

花粉という外からの刺激がある。

これは変えられません。

でも、その刺激を受けたときに、身体がどう反応するのかは、人によって違います。

同じ季節に、同じような環境で生活していても、

「毎年ひどくなる人」もいれば、「少しくしゃみが出るくらい」という人もいます。

もちろん、花粉の量や体質など、いろいろな要素があります。

だからこそ私は、「花粉が飛んでいるから仕方ない」だけで終わらせたくないんです。

  • 花粉という外からの刺激

  • それを受け止める身体の状態

この両方から考えてみる。

そこに、身体を整える意味があると思っています。

「花粉症だから花粉だけを見る」ではなく

これは花粉症に限った話ではありません。

身体に何か症状が出ると、「この症状にはこれ」と、つい症状そのものだけを見てしまいます。

もちろん、それも必要です。

目がかゆければ目をケアする。

鼻水が出れば鼻の症状に対処する。

必要であれば医療機関を受診する。

そういったことは大切です。

そのうえで、

「そもそも、今の自分の身体はちゃんと回復できる状態なのかな?」

と、一歩引いて身体全体を見てみる。

私は、こちらも大切だと思っています。

秋の花粉対策と、身体の準備

花粉が多い時期には、できるだけ花粉を避けることも大切です。

外出時のマスクやメガネ、帰宅時に花粉を落とすことなど、基本的な対策をしておきましょう。

症状が強い場合や、長く続く場合は、花粉症だけとは限りません。

自己判断で済ませず、必要に応じて医療機関で確認することも大切です。

そのうえで、

「毎年この時期になると調子が悪くなる」という方は、花粉だけではなく、自分の身体の状態にも目を向けてみる。

そんな考え方も、あっていいと思います。

たちばな堂では、花粉症そのものをどうにかするというより、身体が本来持っている回復する力を取り戻していく。

そんな視点から身体を見ています。

花粉の季節は、毎年やってきます。

だったら、

「今年もまた花粉の季節が来た……」だけではなく、

「今年は、花粉を受け止められる身体を作っておこう」

と考えてみるのもいいかもしれません。

秋の花粉に悩まされている方は、まずは身の回りの花粉対策から。

そして、もう一つ。

自分の身体の「回復力」にも、ちょっと目を向けてみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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腎臓の本当の役割とは?「水」と「体の歪み」を整える視点

2026年10月1日

腎臓って、何をしてるんだっけ?|身体の「水」と「歪み」に関わる臓器

こんにちは、前橋市の整体院「たちばな堂」の古井戸です。

以前「肝臓」についての記事を書きましたが、今回はその続きとして「腎臓」のお話です。

施術中に「腎臓周辺が少し疲れていますね」とお話しすると、「そもそも腎臓って何をしているの?」と聞かれることがあります。

今回は、腎臓の基本をおさらいしながら、30年以上身体を見てきた私なりの視点をお伝えします。

1日150Lをろ過する「高性能フィルター」

腎臓は腰の少し上に左右1つずつあり、重さは2つ合わせても約300gほどの小さな臓器です。

しかし、その小さな身体で「1日に約150L(大型ドラム缶約1本分)」もの血液をろ過しています。

ただ尿を作るだけでなく、

・老廃物の排出
・体内の水分
・電解質・酸アルカリのバランス調整
・血圧の調整やホルモンの分泌

など、「身体の中の環境を常に一定に保つ」という凄まじい仕事を黙々とこなしています。

大量にろ過して必要なものをしっかり回収する、まさに身体の「高性能な環境維持装置」です。

腎臓と身体の「歪み」の意外な関係

ここからが「たちばな堂の視点」です。

腎臓は腰の奥深く、姿勢を支える重要筋肉である「腸腰筋(ちょうようきん)」のすぐ近くに位置しています。

私の臨床経験では、腎臓が疲労してくると腸腰筋の緊張が強くなり、そこから骨盤の傾き ➔ 背骨や背中(広背筋)の張りへと連動していくケースを多く見ます。

・慢性的な腰痛や股関節の違和感
・頭痛、顎関節の違和感
・足のむくみや冷え

「腰が痛い=腎臓が悪い」という単純な話ではありませんが、腎臓は身体のバランス(歪み)にも大きな影響を与えていると感じています。

「腰だけ」を見ていては見えないものがある

「むくむから腎臓」「腰が痛いから腰の筋肉」とパーツだけで判断するのではなく、

・体液(血液・リンパ液)の流れ
・腸腰筋や骨盤のバランス
・睡眠や休養の状態

まで含めて、「今、身体全体で何が起きているのか?」と視野を広げていく。これが今の私の身体の見方です。

心臓のように動く音が聞こえるわけでもなく、今日も黙々と150Lのろ過を続けてくれている腎臓。

普段は意識しない臓器ですが、たまには「いつも身体を整えてくれてご苦労さん」と労わってあげたいですね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※尿の異常や強いむくみ、健診での指摘などがある場合は、自己判断せず医療機関での受診をおすすめします。

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