【“謎の風邪”が増えている?】大切なのは「回復力」を落とさないこと|前橋たちばな堂

2026年05月25日

「謎の風邪」が増えている?|大切なのは“回復力”を落とさないこと

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

最近、

「喉が痛い」
「咳が長引く」
「風邪っぽいのに検査は陰性」

そんな“謎の風邪”が話題になっていますね。

実際にテレビでも取り上げられ、
医師会が会見を行うなど注目されています。

インフルエンザでもコロナでもない。

でも、
喉の痛み、鼻水、咳などの症状が続く…。

そんなケースが増えているようです。

昔から“名前のつかない風邪”は存在していました

報道でもありましたが、
風邪の原因となるウイルスは200種類以上あると言われています。

検査で分かるものは一部で、
実際には「正体不明」の風邪症状というのは昔から存在していました。

少し前までは、

「お腹の風邪」
「のどの風邪」
「鼻の風邪」

などと呼んでいて、
今ほど細かくウイルス名まで特定することは多くありませんでした。

もちろん現在は検査技術も進歩していますので、
原因を詳しく調べられる時代にはなっていますが、

大切なのは、
“何にかかったか”だけでなく、

「回復できる状態を保てているか」

問題は“ウイルスだけ”ではありません

もちろん感染対策は大切です。

ですが、
たちばな堂では、

「何に感染したか」

だけでなく、

“なぜ回復できなくなっているのか”

も大切だと考えています。

同じ環境にいても、

すぐ回復する人と、
長引いてしまう人がいますよね。

その差に関係しているのが、

「回復力(=免疫力+生命力)」

です。

回復力が落ちると、体はうまく働けなくなる

人の体は本来、

・熱を調整する

・免疫を働かせる

・疲労を回復する

・炎症を修復する

といったことを自動で行っています。

ですが、

疲労やストレス、
睡眠不足、
寒暖差などが重なると、

体の“巡り”が悪くなり、
回復力そのものが低下していきます。

すると、

風邪を引きやすくなったり、
治りが悪くなったり、
咳だけ長引いたり…

そんな状態が起こりやすくなるのです。

「循環」が整うと、体は回復しやすくなる

たちばな堂では、
体液循環や自律神経の働きを大切にしています。

体の循環が良くなると、
全身につながっている“膜”もやわらかくなり、

呼吸、
血流、
神経の伝達などもスムーズになっていきます。

すると結果的に、

体が本来持っている
「回復する力」も働きやすくなるんですね。

まずは“回復できる体”を

最近は情報も多く、

「○○が流行っている」
「新しいウイルスかも」

と不安になりやすい時代です。

もちろん注意は必要ですが、

必要以上に怖がるよりも、

・しっかり眠る

・巡りを良くする

・呼吸を深くする

・疲れを溜め込みすぎない

そんな“基本的な回復力”を保つことも、とても大切です。

なんとなく不調が続く方、
疲れが抜けにくい方は、

体からのサインかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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生きる上で大事な3つの「シンボウ」|心棒・辛抱・信望という言葉

2026年05月24日

生きる上で大事な3つの「シンボウ」


(わが家の前橋のバラ「あかぎの輝き」🌹)

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今日は、昔どこかで聞いて印象に残っている

「3つのシンボウ」というお話です。

それがこちら。

  • 心棒(しんぼう)
  • 辛抱(しんぼう)
  • 信望(しんぼう)

同じ“しんぼう”でも、意味はそれぞれ違います。

でも、どれも人生を生きていく上で、とても大切なことのように感じています。

心棒(しんぼう)

まずひとつ目は、

「心棒」。

心の中心に一本、棒を立てるようなイメージですね。

人はどうしても、

周りの出来事や人間関係、感情などで揺れ動きます。

もちろん、それ自体は悪いことではありません。

でも、

自分なりの“軸”のようなものがあると、

少しラクに生きられる気がします。

辛抱(しんぼう)

二つ目は、

「辛抱」。

最近は、

「無理に我慢しすぎなくていい」

という考え方も増えましたし、それも大事だと思います。

ですが、

何でもすぐに結果が出るわけではないのも、また現実です。

体の回復もそうですが、

少しずつ積み重ねていくことで、

あとから変化が見えてくることも多いんですね。

だから、

“耐える”というより、

「焦りすぎないこと」

も、ある意味では辛抱なのかもしれません。

信望(しんぼう)

そして三つ目が、

「信望」。

人から信頼され、望まれる存在になること。

これは簡単そうで、一番難しいのかもしれませんね。

でも結局、

特別なことをするというより、

目の前のことを丁寧に積み重ねていく。

その先に、少しずつ生まれてくるものなのかなと思います。

だから日本語って面白い

同じ「しんぼう」という音でも、

意味が違い、

でもどこかで全部つながっている。

日本語って面白いですね。

昔の人は、こういう“言葉の重なり”の中に、

人生の知恵を込めていたのかもしれません。

少し心の片隅に

もちろん、

全部を完璧にできる必要なんてありません(笑)

でも、

こんな言葉を少し心の片隅に置いておくと、

何かの時にふと思い出せるかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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福山雅治「拍手喝采」に学ぶ心の在り方|強くて弱い、弱くて強いとは

2026年05月22日

福山雅治さん「拍手喝采」から感じたこと

こんにちは、たちばな堂の古井戸です。

今回は少し趣向を変えて、音楽の話を。

福山雅治さんがドラマ「タツキ先生は甘すぎる」に書き下ろした新曲

「拍手喝采」について、感じたことを書いてみようと思います。

「強くて弱い、弱くて強い」心

福山雅治さんがこの楽曲を発表した際に、こんなコメントをされています。

「心というものは、強くて弱い、弱くて強い」

この一文が、とても心に残りました。

人の心って、本当に不思議なものです。

普段は元気そうに見える人が、

ちょっとしたことで落ち込んでしまったり。

逆に、大変な状況の中でも

踏ん張って前を向いている人もいる。

どちらが本当の姿かというより、

どちらもその人なんですよね。

弱さがあるから、強さもある

「弱い自分はダメだ」と思ってしまいがちですが、

弱さがあるからこそ、強さもある。

実際に臨床の現場でも、

つらい経験をしてきた方ほど、

人にやさしくなれたり、

小さな変化に気づけたりすることがあります。

弱さと強さは切り離せるものではなく、

ひとつの中にあるものなのかもしれません。

見方が変われば、景色も変わる

コメントの中には、こんな言葉もありました。

「モノの見かた、感じかた次第で目の前の景色は変わっていく」

同じ出来事でも、どう捉えるかで

意味がまったく変わってきます。

体の不調も同じで、

ただの“悪いこと”と捉えるのか、

“体からのサイン”と捉えるのか。

その違いが、その後の向き合い方に影響してきます。

それぞれの人生に拍手を

人は十人十色で千差万別。

誰かと同じにはなれませんが、

それぞれの歩みがあります。

この曲は、子どもたちや大人たち、

それぞれの人生や向き合い方に

「拍手喝采」を送りたいという想いから生まれたそうです。

自分自身にも拍手を

つい他人と比べてしまったり、

足りないところに目が向きがちですが、

ここまでやってきた自分にも、

少し拍手を送ってもいいのかもしれません。

そんなことを感じさせてくれる一曲でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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