2026年05月24日
生きる上で大事な3つの「シンボウ」

(わが家の前橋のバラ「あかぎの輝き」🌹)
こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
今日は、昔どこかで聞いて印象に残っている
「3つのシンボウ」というお話です。
それがこちら。
- 心棒(しんぼう)
- 辛抱(しんぼう)
- 信望(しんぼう)
同じ“しんぼう”でも、意味はそれぞれ違います。
でも、どれも人生を生きていく上で、とても大切なことのように感じています。
心棒(しんぼう)
まずひとつ目は、
「心棒」。
心の中心に一本、棒を立てるようなイメージですね。
人はどうしても、
周りの出来事や人間関係、感情などで揺れ動きます。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
でも、
自分なりの“軸”のようなものがあると、
少しラクに生きられる気がします。
辛抱(しんぼう)
二つ目は、
「辛抱」。
最近は、
「無理に我慢しすぎなくていい」
という考え方も増えましたし、それも大事だと思います。
ですが、
何でもすぐに結果が出るわけではないのも、また現実です。
体の回復もそうですが、
少しずつ積み重ねていくことで、
あとから変化が見えてくることも多いんですね。
だから、
“耐える”というより、
「焦りすぎないこと」
も、ある意味では辛抱なのかもしれません。
信望(しんぼう)
そして三つ目が、
「信望」。
人から信頼され、望まれる存在になること。
これは簡単そうで、一番難しいのかもしれませんね。
でも結局、
特別なことをするというより、
目の前のことを丁寧に積み重ねていく。
その先に、少しずつ生まれてくるものなのかなと思います。
だから日本語って面白い
同じ「しんぼう」という音でも、
意味が違い、
でもどこかで全部つながっている。
日本語って面白いですね。
昔の人は、こういう“言葉の重なり”の中に、
人生の知恵を込めていたのかもしれません。
少し心の片隅に
もちろん、
全部を完璧にできる必要なんてありません(笑)
でも、
こんな言葉を少し心の片隅に置いておくと、
何かの時にふと思い出せるかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年05月22日
福山雅治さん「拍手喝采」から感じたこと
こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
今回は少し趣向を変えて、音楽の話を。
福山雅治さんがドラマ「タツキ先生は甘すぎる」に書き下ろした新曲
「拍手喝采」について、感じたことを書いてみようと思います。
「強くて弱い、弱くて強い」心
福山雅治さんがこの楽曲を発表した際に、こんなコメントをされています。
「心というものは、強くて弱い、弱くて強い」
この一文が、とても心に残りました。
人の心って、本当に不思議なものです。
普段は元気そうに見える人が、
ちょっとしたことで落ち込んでしまったり。
逆に、大変な状況の中でも
踏ん張って前を向いている人もいる。
どちらが本当の姿かというより、
どちらもその人なんですよね。
弱さがあるから、強さもある
「弱い自分はダメだ」と思ってしまいがちですが、
弱さがあるからこそ、強さもある。
実際に臨床の現場でも、
つらい経験をしてきた方ほど、
人にやさしくなれたり、
小さな変化に気づけたりすることがあります。
弱さと強さは切り離せるものではなく、
ひとつの中にあるものなのかもしれません。
見方が変われば、景色も変わる
コメントの中には、こんな言葉もありました。
「モノの見かた、感じかた次第で目の前の景色は変わっていく」
同じ出来事でも、どう捉えるかで
意味がまったく変わってきます。
体の不調も同じで、
ただの“悪いこと”と捉えるのか、
“体からのサイン”と捉えるのか。
その違いが、その後の向き合い方に影響してきます。
それぞれの人生に拍手を
人は十人十色で千差万別。
誰かと同じにはなれませんが、
それぞれの歩みがあります。
この曲は、子どもたちや大人たち、
それぞれの人生や向き合い方に
「拍手喝采」を送りたいという想いから生まれたそうです。
自分自身にも拍手を
つい他人と比べてしまったり、
足りないところに目が向きがちですが、
ここまでやってきた自分にも、
少し拍手を送ってもいいのかもしれません。
そんなことを感じさせてくれる一曲でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年05月20日
【症状がたくさんあっても大丈夫】不調には“共通する土台”があるかもしれません
こんにちは、たちばな堂の古井戸です。
「首も肩もつらいし、最近は頭痛まで…」
「腰も重いし、なんだかずっと疲れている」
そんなふうに、不調がいくつも重なってしまうことってありますよね。
当院にも、
・首こり
・肩こり
・腰痛
・頭痛
・めまい
・倦怠感
・眠気
・動悸
など、複数の症状を抱えて来院される方は少なくありません。
症状が増えると不安になりますよね
症状が一つだけならまだしも、
「あれもこれも調子が悪い…」
となると、
「自分の体、大丈夫かな?」
「どこに行けばいいんだろう?」
と不安になる方も多いと思います。
でも実は、
不調がたくさんある=全部別々の原因
とは限らないんです。
不調には“共通する土台”があることも
人の体はつながっています。
たとえば、
疲労が抜けにくかったり、
睡眠の質が落ちていたり、
体液の巡りが悪くなっていたりすると、
自律神経の働きも低下しやすくなります。
すると、
首や肩の緊張だけでなく、
・頭痛
・めまい
・息苦しさ
・動悸
・だるさ
など、さまざまな不調として現れてくることがあります。
症状だけを追いかけない
もちろん、
今つらい症状をラクにしていくことも大切です。
ですが、
症状ひとつひとつだけを追いかけるより、
「なぜ回復しづらい状態になっているのか?」
という土台を見ることも、とても大切なんですね。
体はちゃんと変わっていきます
たちばな堂では、
強く押したり、無理に矯正するというより、
体の巡りや呼吸、自律神経の働きを整えながら、
“回復しやすい状態”へ導いていくことを大切にしています。
すると、
「呼吸がしやすい」
「久しぶりによく眠れた」
「体が軽い」
そんな変化を感じる方も多いです。
症状が多くても諦めないでください
不調が重なると、
「もう年齢のせいかな…」
「体質だから仕方ないのかな…」
と思ってしまうこともあります。
でも、
体は少しずつでも、整う方向へ変わっていく力を持っています。
焦らず、無理をしすぎず、
まずは“回復しやすい土台”を整えていきましょう。
たちばな堂では、そのお手伝いをさせていただいています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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