努力は人が見てないところでするもの|長嶋茂雄の言葉
2026年09月17日
努力は人が見てないところでするものだ|長嶋茂雄さんの名言から考えること
こんにちは、前橋市の整体院「たちばな堂」の古井戸です。
今回は、プロ野球界の“ミスター”こと長嶋茂雄さんの言葉を、今の自分なりに考えてみたいと思います。
「努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。」
長嶋さんは89歳で生涯を終えられました。野球人として「89」という数字、そして訃報のあった6月3日が娘の誕生日でもあることから、最後まで長嶋さんらしいなと感じました。
「天才」と呼ばれた人も、地味な努力の人だった
長嶋さんといえば誰もが「天才」を思い浮かべますが、実は人知れず毎日の素振りを欠かさない努力の人でした。
その素振りの相手をしていたのが、巨人時代の同僚で、その後ヤクルトの監督を務めた関根潤三さんだったという話を、長男の一茂さんが明かしています。
後に、その関根さんが監督を務めるヤクルトへ一茂さんがドラフト1位で入団することになるのですから、人とのご縁というのは本当に不思議でドラマチックなものです。
「天才」と呼ばれる人にさえ、誰にも見えない時間があり、そこで紡がれた絆があった。
そう思うと、本当の努力とは派手なものではなく、誰も見ていないところで毎日同じことを淡々と繰り返す地味な作業なのだと実感します。
「見えない時間」があるから「見える結果」になる
人から見える「結果」の前には、必ず人から見えない「時間」があります。
今はSNSなどで努力を発信することもできますが、「頑張っている姿を見せること」と「努力そのもの」は別の話です。
誰からも褒められない。結果もまだ出ない。それでも「これはやっておいたほうがいいな」と積み重ねる見えない時間が、後からしっかり効いてくるのだと思います。
これは体のケアも同じです。
・睡眠を少し見直す
・食事を少し整える
・疲れたら無理せず休む
・体の小さな変化に気づく
「何か特別なことを一発やる」より、「無理のない小さな習慣を積み重ねる」こと。これが回復への一番の近道です。
努力は、見えなくていい
長嶋さんの言葉は、「もっと頑張れ」ではなく、「人に見えない時間を、あまり軽く見ないほうがいいよ」という温かいメッセージに聞こえます。
「天才」でさえ地味な素振りを重ねていたのですから、私たちが「才能がないから……」と諦める必要なんてありません。
派手じゃなくてもいい。人に見せなくてもいい。今日やった小さなことを馬鹿にせず、またひとつ積み重ねていきましょう。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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