前橋市たちばな堂スタッフブログ

産後の手首の痛み(腱鞘炎 ド・ケルバン病)

2018年03月8日

こんにちは、院長の古井戸です。

 

まだ温度が上がらない日もありますが、陽射しはスッカリ春めいてきましたね。

 

ですが、群馬の春は冷え込む日もあったり、風の強い日も多いので体調管理が大変です^^;

 

さて、当院には産後のママさんが多く来院します。

 

その多くが骨盤の歪みを気にしていらっしゃいますが、手首の痛みを訴える方も増えています。

 

 

そんな産後のママさんに多い手首の痛みですが、整形外科など医療機関を受診すると「腱鞘炎」とか「ド・ケルバン病」などと診断されることが多いです。

 

一般的には手首の関節のレントゲンを撮って「骨には異常ないですね、湿布薬と飲み薬を出しておくので様子をみましょう。」「あまりにも痛みが続くようなら注射をしましょう。」と言われることが多いようです。

 

実は長年にわたって産後の手首の痛みの方を診ていると、いくつかの共通点が存在することがわかってきました。

 

1.マジメで一生懸命過ぎ

2.力を抜くのがヘタ

3.使い方が悪い

4.手首の動きに関しての長年の思い込み違い

 

何だか文章だけを見ると、キツイ表現に感じるかも知れませんがこれらが一致する共通点として挙げられます。

 

不思議と2人目、3人目の子育てのママさんは手首の痛みを訴える人がグンと少なくなるようです。

 

理由は先ほど挙げた1~3番が上手く対処出来るようになるからかなと思います。

 

育児も慣れてくると手の使い方も自然と上手くなってくるようですし、2人目、3人目とお子さんが増えると、1人に付きっきりになれないので、泣いたりグズったりしても直ぐに抱っこということが少なくなるからだと予想できます。

 

ですから、今ある手首の痛みは永遠に続くわけではありません。

 

でも良くなるにはいくつかのポイントがあります。

 

そのポイントとは…

 

・手の使い方に関しての脳の勘違いの補正

・自宅で簡単に出来るセルフケア

・正しい手の力の入れ方(強すぎても弱すぎてもダメ)

 

これらを押さえれば、症状は改善していきます。

 

院内での治療はたかだか何十分かです。

 

普段の生活の方が圧倒的に長いので、普段から自分自身で出来るホームケアが大切になります。

 

ただそれも難しくて簡単に出来ないものや、時間が何分もかかるようなものだと、とてもじゃないけど続きません。

 

なので私の所では出来るだけ噛み砕いて、簡単に出来ることで且つ効果性の高い物をお伝えしています。

 

気になる方は遠慮なくご相談ください。

 

本日もお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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