健康コラム

そもそも腎臓の働きって知ってます?

2017年03月15日

「免責事項」効果効能を保証するものではありません。

 

こんにちは、たちばな堂院長の古井戸です。

 

当院では施術中に内臓の疲れを指摘することも多々あります。

 

そもそも、その臓器ってどんな働きをしているの?という方も多いでしょう。

 

そこで今回は腎臓の解説をしたいと思います。

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腎臓は腰の上あたりに左右1つずつある、ソラ豆のような形をした臓器です。大きさは約150g前後。

 

心臓から送り出された血液のうちの約1ℓの血液が腎臓に毎分流れ込んでいます。

 

その血液からろ過機能により老廃物を取り除いて、体内に戻します。

 

因みに腎臓が一日にろ過する血液量は、大きなドラム缶1本分=約150ℓといわれています。

 

これを原尿といって、ここからさらに尿細管で再吸収されて、1.5ℓくらいが尿として排出されます。

 

では、腎臓はどんな働きをしているのかというと…

 

 ・血液から老廃物や塩分を尿として体外に出す

 ・体内の環境を一定のバランスに保つ(イオンバランスを保つ)

 ・塩分と水分をコントロールして血圧を調整する

 ・血液を作る働きを助ける

 

主にこんな働きがあります。

 

何らかの原因で腎臓の機能が低下すると、これらの正常な働きが上手くいかなくなります。

 

そうすると例えば…

 

 ・尿の異常(量が少ない、多い、血尿、蛋白尿など)

 ・むくみ

 ・血圧の異常

 

などの症状が現れます。

 

では、このような状態にならないためには、どうすれば良いか?

 

それは「食習慣の改善」と「生活習慣の改善」に尽きるといえます。

 

食生活は和食中心の食事、生活習慣の方は早寝早起き、適度な運動。

 

さらにリラックス時間を作ってストレスを溜め込まないことが大切です。

 

どうか参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Vol.4 関節を鳴らすのは危険

2014年07月02日

「免責事項」効果効能を保証するものではありません。

無意識のうちに首をポキッ、指をポキッ。

つわものになると、何十もの関節を鳴らす人もいるようです。

この関節ポキポキは「クラッキング」と言われています。

ではこの音の正体は?…

人間の関節は、関節包という袋に覆われていて、そこには関節液(かんせつ液)という潤滑油で満たされています。

関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節内で減圧が生じ、その結果、関節液が気化し空洞(キャビティ)が出来ます。

そして、下がった圧力を戻すために反対側から関節液が一気に流入して空洞を埋めます。

その時に、あの「ポキッ」と言う音(クラッキング音)が発生します。(気化したガスの成分は二酸化炭素や窒素であるといわれています。)

鳴らした時の爽快感から、関節を鳴らすことがクセになっている人が多いようですが、問題はやり続けることの危険性です。

クラッキング音が発生した際に生じる強い衝撃波によって、関節内部を損傷している可能性があるといわれています。

関節を頻繁に鳴らしていると、関節の動揺性や骨棘(こつきょく)の形成、それが神経を圧迫して、手のシビレが出現してきます。

整形外科を受診した際には、頚椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)などと診断されます。

他にも、痛みや頭痛、熱感、靭帯や神経の骨化、肩こり、めまい、脳卒中の原因など…挙げるときりがありません。

首以外の関節でも同様に考えられます。

関節を鳴らすクセのある方は、すぐにでも習慣を見直したほうが良いですよ。

Vol.3 健康になるために日常生活で大切なこと

2014年07月02日

「免責事項」効果効能を保証するものではありません。

当院では、健康な毎日を送るために重要にしているのが、

・食事
・運動
・睡眠

の3つです。

では、一つ一つ確認していきましょう。

食事・・・正しい食事で体に必要な栄養素を摂取することで質の良い血液を作る

運動・・・適度な運動は筋肉のポンプ作用により血液を循環させます

睡眠・・・体は睡眠中に損傷部位を回復させます

人間は、この3つのバランスが良い生活を送っていると、健康になっていきます。

意外に思う人も多いですが、腰痛や肩こり、内臓の疾患に至るまで、この血液の質と循環の問題から
始まっているんです。

これは、体のシステム上そうなっているので、紛れもない事実です。

反対に、睡眠不足で、運動も全くしないで、飲食も好きなものを好きなだけ飲み食いするような
メチャクチャな生活を続けてると、体はゆがんで循環が悪くなり、症状を引き起こすという訳なんです。

なので、健康になるためには、この3つがバランスの良い状態であることが大事です。

Vol.2 疲労の改善のために日常で大切なこと

2014年07月02日

「免責事項」効果効能を保証するものではありません。

一日中活動して、疲れたことにより、発生した疲労物質はどこで処理されるかって知ってますか?

まさか、ただ単に寝ただけで勝手に浄化されて、無くなるなんて思っている方はいないとは思いますが…

全身で発生した疲労物質や老廃物は、自然に浄化される訳ではなく、まず血流に乗って内臓に運ばれます。

そして、内臓(特に肝臓と腎臓)で処理されて、新しい血液となって細胞に運ばれます。

その細胞は回復していきます。

ここで大事なポイントが「血液」なんです。

また、血液といっても、特に大事なのは、

「血液の循環」

「血液の質」

この2つがとても大事です。

まず1つ目の循環についてですが、すべての疲労物質や老廃物は血液を介して、やり取りを行っています。

効果的な症状改善のためには、この血流がスムーズに循環出来る状態であることが大事です。

ゆがみまくった体では、上手く循環が出来ません。

なので、しっかりと循環出来る状態にするには、ゆがみのない体に戻してあげることが手っ取り早くて、効果的です。

次に血液の質についてです。

血液にはいくつもの働きがあります。

・栄養素の運搬
・各種ホルモンの運搬
・防御
・体温調節
・老廃物の排出
・phの調整
・水分代謝の調節

などが血液の働きです。

これらの働きが正常に行われるためには、血液の質が良い状態であることが大事です。

その方が効率が良いからです。

以上、血液の循環と質の重要性が分かったと思います。

Vol.1 すべての症状は、まず「疲労」から

2014年07月02日

「免責事項」効果効能を保証するものではありません。

私たち人間には「自己調整機能」が備わっています。 この機能によって

・体温
・血圧
・血液の濃度
・血糖値
・水分

などの内部環境を一定に保って健康を維持出来るように調整しています。

いわゆる健診で引っかかる状態というのは、内部環境が一定に保てなくなっているということです。

患者さんは、治療院に「痛み」や「シビレ」などを訴えて来院されますが、
痛みやシビレが出ている状態も「自己調整機能」が崩れている状態です。

さらに自己調整機能の中でも、

・体の不調
・痛み
・シビレ
・ダルさ

などを自分で治そうとする働きを「自然治癒力」と言います。

痛みなどの症状は「自然治癒力」よりも体の疲労が大きくなることで発生します。

順番としては「疲労」⇒「体のゆがみ」⇒「血流悪化」⇒「症状発生」という流れになります。

スタートが疲労なんて、意外に感じましたか?

でも、現実はここから全てが始まっていくんです。

ですが、生きていく上で疲労がゼロの毎日なんて不可能ですよね?

ですから、その日の疲労は翌日に持ち越さずにその日のうちに回復させることが大切です。

そうしないと、回復出来ない疲労が積み重なって、ギックリ腰や寝違えなどの症状へと
発展してしまうからなんです。

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